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過去の記事一覧
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日本が育てたウイグル知識人に何が起きたのか ー タシポラット教授の死刑宣告とその後
日本が1985年にウイグル人留学生の受け入れを開始してから今年で40年となります。この間、数千人ものウイグル人が日本に留学し、分かっているだけで200名以上が博士号を取得し、日本は、世界で最も多くのウイグル人留学生を受け… -
茨城県水戸市でパネル展と講演会開催のお知らせ
以下の通り、茨城県水戸市でパネル展と講演会を開催します。参加、応援、拡散よろしくお願いします。 パネル展 場所:水戸市民会館 2F展示室(茨城県水戸市泉町1-7-1) 日時:2025年11月3日~5日 11/… -
シンポジウム『有名無実の「新疆ウイグル自治区」成立70周年 ― 中国の民族政策を問う』レポート
2025年9月30日に議員会館で開催したシンポジウム『有名無実の「新疆ウイグル自治区」成立70周年 ― 中国の民族政策を問う』について、その詳細をレポートにまとめました。 以下のpdfファイルをご参照ください。 … -
日本ウイグル協会は、自民党総裁選の結果を歓迎する
10月4日の自民党総裁選にて、決選投票の結果、高市早苗先生が自民党の新総裁に選出されました。日本ウイグル協会は、この結果を歓迎し、高市早苗先生に心から祝意を表します。 高市早苗先生は、総裁選中に、日本ウイグル協会が… -
シンポジウム『中国による「国境を越えた弾圧」実態と課題』レポート
2025年8月24日に開催したシンポジウム『中国による「国境を越えた弾圧」実態と課題』について、その詳細をレポートにまとめました。 以下のpdfファイルは、冊子(印刷)用データとなっており、印刷して真ん中から綴じて… -
自民・高市氏のみ、人権DD制定に関心 ウイグル協会総裁選アンケート 4候補は回答なく
産経新聞 2025/10/1 自民党総裁選(4日投開票)に立候補した高市早苗前経済安全保障担当相は1日までに、企業が海外のサプライチェーン(供給網)で強制労働など人権侵害の有無を調べ、改善する「人権デューデリジェンス(… -
自民党総裁選挙立候補者向け公開アンケート:強制労働防止に向けた人権デューデリジェンスの法制化について
日本ウイグル協会は、自由民主党総裁選挙立候補者5名を対象に、強制労働防止に向けた人権デューデリジェンスの法制化についてアンケート調査を実施しました。 アンケート全文は、以下のpdfをご参照ください。 https:… -
東京都文京区でパネル展開催のお知らせ
以下の通り、東京都文京区でパネル展を開催します。参加、応援、拡散よろしくお願いします。 場所:文京シビックセンター1階展示室(東京都文京区春日1-16-21) ※文京区民センターではありませんので、ご注意ください… -
有名無実の「新疆ウイグル自治区」成立70周年 ― 中国の民族政策を問う
2025年は、ウイグル人の運命に大きな影響を与えた「ヤルタ協定」から80年にあたると同時に、中華人民共和国がウイグル人の独立国家を併呑し、「民族区域自治」制度を設立してから70年という節目の年でもある。 1955年10… -
「中国の手はどこまでも追いかけてくる」ウイグル人や香港人ら「国境を越えた弾圧」の苦境
産経新聞 2025/8/26 10:41 中国共産党政権による「国境を越えた弾圧」に直面する香港や新疆ウイグル、チベット、内モンゴル各自治区の出身者が24日、東京都内でシンポジウムを開いた。出身者らに対し中国当局が… -
岐阜県多治見市で街頭活動とパネル展開催のお知らせ
ウイグル問題を巡り、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)が大規模な恣意的拘束、拷問、虐待、独自アイデンティティの放棄と中国共産党への忠誠の強要、強制不妊手術、強制労働、想像を絶する監視などの存在を認め、人道に対する罪を… -
米、中国新疆ウイグル自治区の強制労働防止へ圧力 税関の検査強化
日本経済新聞 2025年8月20日 10:23 【ワシントン=共同】米国土安全保障省は19日、中国新疆ウイグル自治区からの物品輸入を原則禁止する米国の「ウイグル強制労働防止法」に関し、税関当局の検査を強化したと発表… -
《新疆ウイグル自治区潜入ルポ》日本で撮影した反中デモの写真が見つかりジャーナリストがスパイの疑いで拘束、拷問具が置かれた取り調べ室で睡眠禁止の尋問
NEWSポストセブン 2025.08.19 06:59 週刊ポスト 日中関係に緊張が走るなか、中国政府による強制労働や人権侵害の疑いがある新疆ウイグル自治区の統治にも国際社会から厳しい目が向けられている。統制下では… -
《新疆ウイグル自治区潜入ルポ》現地の人が徹底的に避ける「強制収容所」の話題 ある女性は「夫は5年前に『学習するところ』に連れて行かれ亡くなりました」
NEWSポストセブン 2025.08.19 06:58週刊ポスト 日中関係に緊張が走るなか、中国政府による強制労働や人権侵害の疑いがある新疆ウイグル自治区の統治にも国際社会から厳しい目が向けられている。統制下では何… -
国連報告書から3年、8月15日靖国神社前で街宣活動のお知らせ
ウイグル問題を巡り、国連人権高等弁務官事務所が大規模な恣意的拘束、拷問、虐待、独自アイデンティティの放棄と中国共産党への忠誠の強要、強制不妊手術、強制労働、想像を絶する監視などの存在を認め、人道に対する罪を含む国際犯罪の… -
中国によるウイグル人児童の大量拘束と強制同化
現在、中国では歴史上最大規模の子どもたちの拘束および強制同化作戦が進行中である。中国政府主導のこの作戦は、東トルキスタンに住む1200万~01500万人のウイグル人、カザフ人、その他のムスリム系民族を対象とした国家主導の… -
ウイグル人強制労働によって成り立つ中国経済 ー 100社以上の世界的ブランドが、ウイグル人らを数千マイル離れた工場に送り込む労働計画に関与
TikTokの中国版アプリである抖音(Douyin)に投稿された数万本もの動画を精査することにより、調査報道機関「The Bureau of Investigative Journalism(TBIJ)」は、中国の経済拡… -
中国:ウイグルの村名数百件を変更 ー ウイグル文化抹消を狙う広範な取り組みの一環
中国はウイグルにおいて、ウイグル人にとって宗教的・歴史的・文化的意味を持つ数百の村名を、中国共産党の最新のイデオロギーを反映する名称へと体系的に変更していると、ヒューマン・ライツ・ウォッチは発表した。ヒューマン・ライツ・… -
【日本ウイグル協会オンライン講演会】ウイグル弾圧に立ち向かう日本の声
日本ウイグル協会では、現在も続く中国による深刻な人権弾圧――ウイグル人に対するジェノサイドの実態をより広く社会に伝え、共に考えるためのオンライン講演会を開催いたします。 本講演会では、長年にわたりウイグルジェノサイトに… -
【シンポジウム】中国による「国境を越えた弾圧」の実態と課題
以下の通りシンポジウムを開催します。参加、応援、拡散よろしくお願いします。 【日時】2025年8月24日(日) 14:00~17:50(13:30受付開始) 【場所】文京シビックセンター 区民会議室 4階ホー…



















