日本ウイグル協会緊急特別講演会 タリバン政権と急接近した中共の思惑ーーテロとの口実で弾圧されてきたウイグル人

開催趣旨
今年の9月11日は「9・11同時多発テロ事件」から20年になる。この節目の年となる今年、アフガン情勢は大きく変わった。バイデン政権は8月末にアフガンから撤兵することを明言したのをみて、中国政府はタリバンと急速に接近し、タリバン支持の態度を取っていることは注目を集めた。中国の後援を得たタリバンは勢力を拡大し、8月15日に首都カブールを包囲した。一方、ガニ大統領はタリバンへの抵抗を断念し、国外に脱出した。タリバンが急速にカブールを制圧したことは国際的な関心事となった。
20年に及ぶアフガン戦争のきっかけは2001年の「9・11同時多発テロ事件」であり、主犯であるビンラディンの引き渡しを拒否したタリバン政権に対し、ブッシュ大統領は攻撃を開始した。当時、中国とアメリカの間で取引が行われ、中国がアメリカの「対テロ戦争」に協力する代わりに、アメリカはウイグル人が作ったとされる東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)を「テロリスト組織」に認定した。
この悪魔の取引によって、全てのウイグル人はテロリスト扱いされ、前代未聞の弾圧を受けてきた。かつての協力者であった米中が反目する今日、中国はタリバンと協力するようになった。 
アメリカが多大な資金や兵士を投入したにもかかわらず、アフガン戦争は泥沼化し、20年後には撤退せざるを得なかった。アフガンで影響力を強めている中国は、現地の安定しない治安のジレンマを回避できるのか、今後、アフガン情勢は周辺地域及びウイグル人にどんな影響をもたらすのか、徹底的に討論したい。

講師:内藤陽介(郵便学者)
日時:2021年9月11日(土)16:30開場 17:00開会
場所:ワイム貸会議室 四谷三丁目(〒160-0004 東京都新宿区四谷3-12 丸正総本店ビル4F Room F)
   東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅 1番出口 徒歩1分
定員:50人
主催:日本ウイグル協会
資料代:1000円
申込方法:以下の申込フォームからお申込みください。
https://forms.gle/41poxeaxuN2hhpRr7

感染対策に関するお願い
会場ではマスクの着用をお願い致します。
座席は必ず間隔をあけてお座りください。
会話はできるだけお控えください。
受付に消毒液のご用意がございますので、必ずお使いください。
発熱や体調不良等の状況があった場合、入室はお控えください。

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