日本ウイグル協会 Japan Uyghur Association
協会からのお知らせ

2010年5月19日〜24日 世界ウイグル会議幹部ら日本滞在中行事報告

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世界ウイグル会議幹部ら日本滞在中の行事報告

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5月19日(水)

セイット・トムトルコ副総裁来日。

5月20日(木)

ウメル・カナット副総裁来日。


5月21日(金)

世界ウイグル会議副総裁らと自民党議員との会談

21日(金)に自民党本部にて、自民党議員の方々に会談して頂きました。
両副総裁より、昨年7月5日の事件以降、ウイグルの置かれている現状を説明しました。

ウイグルが置かれている難しい状態を憂慮していること、また自民党のほうでもどのような協力が出来るか考えていきたい、とのお返事を頂きました。

国会会期中のお忙しい中、お時間を割いて頂きました諸先生方には深く感謝致します。

自民党議員との会談

自民党議員との会談 自民党議員との会談

自民党議員との会談
(左から) 下村博文先生 安倍晋三先生 古屋圭司先生 衛藤晟一先生 高市早苗先生


日本ウイグル協会主催記者会見、歓迎レセプション

於:東京 九段会館 鳳凰の間

21日夕方から九段会館にて日本ウイグル協会主催の記者会見と、レセプションを行いました。 ラビア総裁の来日キャンセルにより、日本外国特派員協会主催の記者会見が中止となり、代わりに日本ウイグル協会が主催で記者会見を設定しました。

記者会見


記者会見の後に、予定通りに、世界ウイグル会議副総裁来日歓迎のレセプションを行いました。 2名来日キャンセルという急な変更について、ご参加頂きました皆様には十分な情報の伝達が出来ず、大変申し訳ありませんでした。
また、事前にその情報を知りながらも、レセプションにご参加下さいました皆様には、深く感謝致します。
乾杯の音頭を、桐蔭横浜大学教授ペマ・ギャルポ様より頂きました。
また、多くのご来賓の方々にご挨拶頂きました。衆議院議員本村賢太郎様より寄せられた祝電は司会者が読み上げさせて頂きました。
それぞれの立場から、ウイグルを支援するということについての暖かい言葉を頂くことができました。ありがとうございました。

レセプション イリハム会長 レセプション セイット副総裁


レセプション 山本卓眞様 レセプション 宮崎正弘様 レセプション 西村眞悟様
山本卓眞様(日本会議副会長・富士通名誉会長) 宮崎正弘様(評論家) 西村眞悟様(前衆議院議員)
レセプション 藤井厳喜様 レセプション ペマ・ギャルポ様 レセプション 荒木和博様
藤井厳喜様(国際政治学者) ペマ・ギャルポ様(桐蔭横浜大学教授) 荒木和博様(特定失踪者問題調査会代表)
レセプション 岡山文章様 レセプション 永山秀樹様 レセプション 殿岡昭郎様
岡山文章様(在日台湾人アジア人権研究会会長) 永山秀樹様(台湾研究フォーラム代表) 殿岡昭郎様(中国民族問題研究会代表)


5月22日(土)

18:45-21:00 日本ウイグル協会主催 シンポジウム
ウイグルの未来と日本の役割 「日本からウイグルへとつづく自由と平和の回廊を」

於:四谷区民ホール


※詳細はこちらのページをご覧ください。

総合司会は関岡英之氏で、最初にイリハム・マハムティ日本ウイグル協会会長より挨拶がありました。続いてウメル・カナット副総裁が、本シンポジウムに寄せてのラビア総裁のメッセージを読み上げました。
来賓挨拶として、ペマ・ギャルポ氏よりチベットとウイグルの問題の共通性と連帯の重要性とを寄せて頂きました。
セイット・トムトルコ副総裁からは、ウイグルの歴史から現状まで内容の濃い講演を聞くことができました。中国側視点の歴史しか目にすることの出来ない日本に於いては、貴重な内容であったのではないでしょうか。
セイット氏の話を受けて、櫻井よしこ氏より、苦しむウイグルの人々を見て、日本はどのような行動を取るべきかを講演頂きました。
諸氏の講演の後に、関岡氏がリードしてパネルディスカッションが行われました。時間が圧していた関係上、短い時間ではありましたが、それぞれの講演の内容についての補足・議論の発展が見られました。

東京シンポジウム

東京シンポジウム イリハム会長 東京シンポジウム ペマ・ギャルポ氏 東京シンポジウム ウメル・カナット副総裁
イリハム・マハムティ(日本ウイグル協会会長) ペマ・ギャルポ氏(桐蔭横浜大学教授) ウメル・カナット氏(世界ウイグル会議副総裁 アメリカ在住)

東京シンポジウム セイット副総裁 東京シンポジウム セイット副総裁 東京シンポジウム 世界ウイグル会議3氏
セイット・トムトルコ氏(世界ウイグル会議副総裁 トルコ在住)

東京シンポジウム 櫻井氏 東京シンポジウム 関岡氏
櫻井よしこ氏(ジャーナリスト) 関岡英之氏(ノンフィクション作家)

東京シンポジウム 終わり 東京シンポジウム 受付


5月23日(日)

18:45-21:00 日本ウイグル協会主催 シンポジウム
ウイグルの未来と日本の役割 「日本からウイグルへとつづく自由と平和の回廊を」

於:大阪社会福祉会館


※詳細はこちらのページをご覧ください。

23日は大阪社会福祉会館で日本ウイグル協会主催のシンポジウムが行われました。
シンポジウム前の時間にはBBCで放映された、Death on the Silkroadが流されました。
基本的な流れは東京と同じく、総合司会が関岡英之氏、最初にイリハム・マハムティ日本ウイグル協会会長からの挨拶、ウメル・カナット副総裁からのラビア総裁のメッセージの読み上げ、セイット・トムトルコ副総裁からの講演となりました。
セイット氏の講演の後に、関岡氏より簡単な講演と、NHKで放映された番組の紹介が行われました。
東京よりは少し時間が長くとれたので、パネルディスカッションと質疑応答とが行われました。

大阪シンポジウム

大阪シンポジウム 大阪シンポジウム


5月24日(月)

セイット氏、ウメル氏帰国。


ラビア氏、ドルクン氏の来日がキャンセルとなったものの、自民党議員の方々には面談の時間を作っていただきました。またレセプション、シンポジウムにも大勢の方に参加して頂きました。本当にありがとうございます。
セイット、ウメル両副総裁共、日本でのウイグル支援者の姿に大いに感激しておりました。まだ日本での活動が始まって2年に過ぎないのに、これだけの人々が支援をして下さることに、ウイグルの問題解決に向けて日本がどれだけ重要な国であるかの認識を強くされたようです。
世界ウイグル会議の今後の課題として、日本と日本ウイグル協会の活動を全力で支援すると仰っていました。

シンポジウムで講演頂いた関岡氏には最初から最後まで本当にお世話になりました。今回のイベントをいかにしてより良いものにするか、我々スタッフと一緒に悩み、計画してくださいました。
また櫻井氏には、「世界ウイグル会議の誰が来日するかに関わらず、私は日本ウイグル協会を応援しています。」という言葉を頂き、予定通りにシンポジウムでのご講演を頂きました。

両氏の暖かいご支援は、トラブル続きで気落ちしていた日本ウイグル協会メンバーにとって、非常な励みとなりました。ありがとうございます。

また、今回ご参加くださった皆様、スタッフとしてご協力くださった皆様にも本当に感謝致します。日本ウイグル協会がこれまで行ってきた活動が、日本人の無私の支援によって支えられてきたことを改めて実感致しました。
今後ともご支援の程、何卒よろしくお願い致します。


また帰国された、トルコのセイット氏より日本ウイグル協会宛にメッセージが寄せられました。

拝啓
日本ウイグル協会のイリハム・マハムティ会長
日本ウイグル協会指導部の皆さま

こんにちは。先日の訪日の際には、本当にお世話になりました。わが民族及び世界ウイグル会議が皆様に感謝しております。
私は、2008年以来日本を4回訪問しました。それは、私が日本を重視しているからだと考えています。
今回の訪日の際に、日本社会におけるウイグル問題に関する様々な新しいことや変化を実感し、当時私自身が先頭に立って日本ウイグル協会を設立させたことに改めて満足し、誇りに思いました。そして、皆さまのような誠心誠意で接してくれる同志達と一緒に行動できたことを幸せに思っています。
5月19日〜24日の一連のイベントの企画及び実行に尽力された日本ウイグル協会及び関係者の皆様の誠実な努力に私たちは勇気づけられました。

日本ウイグル協会会長、会員皆様、そして私たちは日本に一つの新しい種をまきました。この種が実ったのを仮に私たちが見られなかったとしても、将来の子孫たちは見られると信じております。
ウイグル人と日本人が一致団結して、共通の敵である中国共産党に対して力を合わせて戦ったら、敵の脅威から民族を守ることができると思います。

それでは、またお会いするまで、皆様のご健康を祈ります。

敬具
世界ウイグル会議副総裁
セイット・トムトルコ

(原文)
Asselamu Eleykum
Hormetlik Yapunya Uygur Jemiyiti Reisi Ilham Mahmut Ependi ve idare heyiti Azaliri:

Hemminglerge bu novettiki yapunye ziyaretim ve bu uqruxux jeryanida silerning korsetgen fidakarlik ve jesaretingle uqun millitim ve Dunya Uygur Kurultiyi namidin oz minnettarligimni bildirimen.
Yapunyage 2008 jilidin bugungiqe 4 kitim ziyaret kildim bu bolsa Yapunya bolgan jiddi koz karixim dep hiskilimen.
Bu novettiki ziyaret jeryanida bolsa nurgun yengilikler ve ozguruxlerni korup hem Yapunya Uygur Jemiyitining kuruluxida itekqilik kilginimga intayin hursen ve bunungdin pehirlinimen ve silerge okxax samimi dostler bilen Birge bolganlikim uqun ozemni behtlik hisaplaymen.
5-ayning 19-kunidin 24-kunigiqe otgen ziyaretimiz jeryanida orunlaxturulgan paaliyet hem bu paaliyetlerning tertip intizam bilen uyuxturulganliki texkilat azalirimiz ve Yapunyalik kirindaxlirimizning samimi tirixjanliki bizni intayin umitvar kilmakta.

Siler Yapunya Uygur Jemiyiti Reisi ve azaliri ve bizler Yapunya tarihida tunji kitim bir urug salduk bu silingan urugning miyvelirini biz korelmisek hem kilijekte evlatlirimiz perzentlirimiz korudu.
Biz Uygur Milliti ve Yapun helki dosluk ve ittipakqilikimizni kuqeytip hitay koministliridin ibaret ortak duxmenge karxi birlixip kuqumizni kuqaytip helkimizni kilinivatgan tehdit ve heterge karxi kogdiyalaymiz,Yana eng yikin bir vahtta Yapunyada korexkiqe aman bolung.

Hormet ve Ihtiram Bilen
Seyit Tumturk
Dunya Uygur Kurultiyi
Muavin Reisi
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