中国によるウイグル人への人権侵害伝えるパネル展 千葉市で30日まで
- 2026/8/29
- 活動報告

産経新聞 2026/8/29 12:56
日本ウイグル協会は29日、千葉市生涯学習センター(同市中央区)で、中国によるウイグル人への深刻な人権侵害について市民の理解を深めてもらうためのパネル展(市教育委員会後援)を開催した。30日まで。入場無料。
強制収容されているウイグル人の写真などを通じ、人権弾圧の実態を伝えている。このほか、現地の料理や衣装といった文化も紹介。啓発映像「自由と人権を求める人々の叫び ウイグル編 ~私たちに問いかけること~」も上映している。
同協会の田中サウト副会長(48)は「ウイグルの人権問題は欧米では注目されてきたが、日本ではメディアに出ることが少ないので、どんなことが起きているのか知らない人も多い。パネル展を通じて市民の方に関心を持ってほしい」と強調した。
29日には、同協会がウイグルに関する書籍2冊を市に寄贈。『日本人になったウイグル人たちに中国がやっていること ウイグル系日本人・在日ウイグル人の証言』(三浦小太郎・日本ウイグル協会著)と、『私の身に起きたこと とあるウイグル人女性の証言』(清水ともみ著)で、9月中旬には市中央図書館に配架される予定だという。
https://www.sankei.com/article/20260829-ELWQXCUTARKYLETDJHFV3CL7EM/























