ウイグル特別法廷が2回目の公聴会を開始

中国がウイグル人らに対して行っている人道犯罪を国連主導の国際社会が設置した法廷に持ち込み、裁くことが現実的に不可能な状況にあります。そのため、中国に責任を負わせる新たな試みとして、独立した民衆法廷に訴えることが必要となり、2020年9月に英国のロンドンで、「ウイグル特別法廷」が設立されました。
ウイグル特別法廷を率いるのは、著名な人権弁護士ジェフリー・ナイス氏をはじめとする7人以上の専門家からなるチームとなっています。ナイス氏は1971年より法廷弁護士をつとめ、国連・旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷、元セルビア大統領スロボダン・ミロシェヴィッチの起訴、そしてイラン、ベトナム、北朝鮮におけるジェノサイドに関わる数多くの事例に取り組んだことがあります。

ウイグル特別法廷は、2021年6月4日~7日に、1回目の公聴会を開き、強制収容所の生還者、家族が被害にあったウイグル人、外国人専門家、元警察官の中国人等30名以上から聞き取り・公聴会を行いました。
2回目の公聴会は、2021年9月10日~13日に開催されます。今回の公聴会では、在日ウイグル人からも聞き取りを行います。

2回目の公聴会の詳細なスケジュール表は以下にあります。
https://www.eventbrite.co.uk/e/uyghur-tribunal-second-hearings-registration-164001261187

公聴会の様子は、ライブ配信しています。(英語)
https://www.youtube.com/channel/UCt4uc8LsgxsTDK_0dChZm5A/videos

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