グルジャ事件追悼・習近平国賓招待反対 


街頭アピール~強制収容所にいる300万人を釈放しろ!

2020年2月2日(日) 13:00~15:30
集合: JR渋谷駅ハチ公前広場


1997年2月5日にグルジャ市で虐殺事件がありました。
無実の罪で逮捕された青年の釈放を要求する、平和的なデモでしたが、公安警察、武装警察によって激しく弾圧され、多くのデモ参加者が逮捕されました。逮捕者は一箇所に集められ、気温マイナス20度の屋外で放水を受け、多くの人々が凍死しました。

これ以降も中国政府による弾圧は続き、2009年7月5日にはウルムチで大規模な虐殺事件が起きています。
そして2017年からは「再教育センター」という名の強制収容所がつくられています。宗教に熱心であったり、海外に言ったことがある。というだけで収容対象者となり、現在は数百万人のウイグル人をはじめとする東トルキスタンの人々が収容され、強制的な「教育」や拷問が行われています。

21世紀のいま、かつてのナチスを彷彿とさせる民族絶滅政策をとる中国、この国の主席である習近平を、日本は国賓として招こうとしています。
アメリカやヨーロッパの自由民主主義の国々が、明確に中国に抗議している中、日本が習近平を国賓として招待すれば、人権侵害を容認する国であると見做され、国際的な孤立を招くのではないかと懸念します。

70年の虐殺の歴史を経て、いま民族の消滅の危機に瀕する、私達在日のウイグル人は、中国の政策に対して、そして習近平を国賓として招待しようとする日本政府に対して、反対の声をあげたいと思います。
ご参加・ご協力頂けますようよろしくお願い致します。

※当日は主催者の指示に従ってください。
※民族差別的なシュプレヒコールやプラカードはお断りします。