日本滞在中のドルクン氏より日本へのメッセージ

世界ウイグル会議のドルクン事務総長が、オーストラリアでの会議に参加する前に、一旦日本に立ち寄られました。出発する際に頂いた、今回の震災についての日本へのメッセージです。

ドルクン・エイサ

 

 

 

 

 

 

 

 

I would like to express my deeply condolence to Japanese people.
Uyghur is always with Japanese people.
I believe that Japan will be much better than now.
I and my people love Japan!

Sincerely

Dolkun Isa
19 03 11

私は日本の人々に心よりお悔やみ申しあげます。
ウイグルはいつでも日本の人々と共にあります。
日本は今よりももっと良くなることを信じています。
私と私の民族は日本を愛しています。

真心をこめて

ドルクン エイサ
2011年3月19日


ドルクン・エイサ 世界ウイグル会議事務総長

新疆大学の学生時代に、ウイグルの子供の教育状況を改善する運動を開始。1988年には学生運動を指揮し、ウルムチで民族差別反対と民族教育の保護を訴えるための大規模なデモを行った。大学を除籍処分された後、北京でウイグルの歴史書を出版するなどの地下活動を行った。中国に留まることに危険を感じトルコに移住後、ドイツに亡命した。若い世代のウイグル人らと世界ウイグル青年会議を設立し、チベットや中国民主化活動家らとも連帯して、東トルキスタン独立の為に活発に活動した。彼の活動に脅威を感じた中国政府は彼をテロリスト指定したが、国際社会にその認識はない。現在は、世界ウイグル会議事務総長を務める。

 

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