日本ウイグル協会 Japan Uyghur Association
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ウイグル人権活動家女子大学生アティケム・ロジが中国の公安に連行

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ウイグル人権活動家女子大学生アティケム・ロジ(Atikem Rozi)がトクス県(Toqsu 中国語:新和県)の自宅から中国の公安により連行された

http://www.uighurbiz.net/archives/8291
ウイグルオンライン(記者Anostaf)2月5日13:30

アティケム・ロジ
(21歳のウイグル人大学生アティケム・ロジ、北京でパスポート申請を拒否され、インターネット上で人権侵害を訴え反響を呼ぶ。(写真は“ウイグルの人権を守る”中国版ツイッター「新浪微博(ウェイボー)」から))

ウイグルオンライン記者の情報によると、2月5日現地時間11:30(北京時間13:30)に「中央民族大学‘民族学と社会学学院’民族クラス」3年の女子学生アティケム・ロジは、トクス県の自宅から公安により連行されたとのことで、現在の所在地は不明である。
アティケム ロジはパスポート申請が拒否されたことで、インターネット上で人権活動を開始し、大勢のインターネット利用者とマスメディアの注目を集めた。政府系の報道機関である<環球時報>の英語版でも、関連記事が報道されている。

連行される以前にも、アティケムの両親の元に現地の公安が訪れ、保証書にサインさせたことがあったと言う。また2月4日には、彼女と母親の二人(父親は骨折の為歩けなかった)がトクス県公安局に呼び出され、副局長はじめ4人から侮辱を受けたと言う。
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