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2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震への哀悼の声明文を、世界ウイグル会議から日本政府に送らせて頂きました。

日本政府宛の声明文はこちら
「世界ウイグル会議より日本政府への哀悼の声明文」

日本国外務省
松本 剛明 外務大臣閣下

急啓

3月11日に日本国東北地方を襲った前代未聞の巨大地震がもたらした大惨事に大変なショックを受け、心が痛むばかりです。

私は、世界ウイグル会議及び全世界のウイグル人を代表しまして、日本政府と国民に対して深く哀悼の意を表し、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。そして、被災された皆様、そのご家族の皆さまへ、心よりお見舞い申し上げます。また一刻も早く行方不明の皆さまのご無事が確認されることと、被災された皆さまが通常の生活に戻れることを心よりお祈り申し上げます。

日本はこれまで何百人ものウイグル人留学生を受け入れ、様々な角度からウイグルを応援してきた世界有数の国の一つであります。私たちはこれまで、ウイグル人の苦しみに同情し、できる限りの応援をしてくださる大勢の日本人の方々に支えられてきました。私たちは、ウイグル人と深い友情が続いてきた日本国民を襲った今回の大惨事に心を痛めており、日本国民がこの悲劇を乗り越える上で、心をともにしていきたいと存じます。

復旧には多大なご苦労があるかとは存じますが、日本の皆様がお気持ちをしっかりもたれ、この苦境を克服されますよう、切にお祈り申し上げます。そして、不屈不撓の精神持っておられる日本国民なら近い将来この苦境を克服し、壊滅的な被害を受けた市町村を素晴らしい形で立て直すことができると確信しております。

遠隔地ゆえお役にもたてず誠に心苦しく思いながら、心ばかりのお見舞いとさせていただきました。このメッセージを通じて、日本の皆様に対するウイグルの慰めと励ましの心が伝われば幸いです。

甚だ略儀ではありますが、書中をもちましてお見舞い申し上げます 。

草々

2011年3月14日
世界ウイグル会議
総裁 ラビア・カーディル

世界ウイグル会議サイト(日本語版)上の哀悼と連帯の表明文:
「世界ウイグル会議は、地震と津波で大きな痛手を被った日本の人々との連帯を表明する」

日本滞在中のドルクン氏より日本へのメッセージ
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