日本ウイグル協会 Japan Uyghur Association
協会からのお知らせ

2010年5月22日、23日 シンポジウム ウイグルの未来と日本の役割「日本からウイグルへとつづく自由と平和の回廊を」

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日本ウイグル協会 主催シンポジウム ウイグルの未来と日本の役割「日本からウイグルへとつづく自由と平和の回廊を」

今回来日する予定となっておりました、世界ウイグル会議のラビア・カーディル総裁およびドルクン・エイサ事務総長ですが、急遽キャンセルとなりました。直前の変更でご迷惑をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。

セイット・トムトルコ副総裁は予定通りに、本日19日に来日されました。
また、ラビア総裁の代わりに、在アメリカのウメル・カナット副総裁が来日されます。
22日の東京のシンポジウム、23日の大阪のシンポジウムは予定通り行います。

世界ウイグル会議からの講演者3名中2名がキャンセルという大変な状況になってしまいましたが、それでもシンポジウムでのご講演を頂けます櫻井氏と関岡氏には心より感謝致します。
また、これまでもウイグルの問題に関心を寄せて頂いた日本の皆様にも深く感謝すると共に、今回のシンポジウムを、また今後の日本ウイグル協会をご支援頂けますと幸いです。

日本ウイグル協会 主催シンポジウム
ウイグルの未来と日本の役割
「日本からウイグルへとつづく自由と平和の回廊を」


東京会場 2010年5月22日 開場18:00(開演18:45) 四谷区民ホール
大阪会場 2010年5月23日 開場14:30(開演15:30) 大阪府社会福祉会館

世界ウイグル会議 副総裁 セイット・トムトルコ
世界ウイグル会議 副総裁 ウメル・カナット
日本ウイグル協会 会長 イリハム・マハムティ
ジャーナリスト 櫻井よしこ(東京会場のみ)
ノンフィクション作家 関岡英之

日本ウイグル協会 主催シンポジウム ウイグルの未来と日本の役割「日本からウイグルへとつづく自由と平和の回廊を」 日本ウイグル協会 主催シンポジウム ウイグルの未来と日本の役割「日本からウイグルへとつづく自由と平和の回廊を」

チラシPDFファイル 表(1.2MB) / 裏(1.5MB)
チラシ画像JPGファイル 表1280×1811 表640×906 表320×453
ウイグルの未来と日本の役割 「日本からウイグルへとつづく自由と平和の回廊を」

中華人民共和国の新疆ウイグル自治区は、元来東トルキスタンと呼ばれ、ウイグル人をはじめとしたテュルク系民族が住み、中国とは別の歴史と文化を持つ地域であった。しかし、1949年からの中国共産党支配以降、ウイグル人らは過酷な弾圧を受けている。漢民族の大量移住と同時に、数十万人もの若者が中国沿岸部へ強制移住を余儀なくされ、民族別人口比の逆転現象が起きている。ウイグル人らは教育から言語を奪われ、固有の文化やイスラム教の信仰が規制され、豊富な地下資源を中国沿岸部へと運び去られ、精神的・経済的貧困状態にあり、正に「民族同化」の渦中にある。
さらに、昨年7月にウルムチで起きた学生らの抗議デモでは、現地政府の武力鎮圧とその後の不当逮捕で、数千人の犠牲者が出た。
今回のシンポジウムの目的は、民族の危機に瀕するウイグル人の現状と、事態打開に奮闘する世界ウイグル会議の活動を多くの人に周知することである。アジアの民主主義の先進国として日本に与えられた役割と、日本であるからこそ出来る事を強く訴えていきたい。
シンポジウム概要

東京会場 2010年5月22日(土) 四谷区民ホール

開場18:00 開演予定18:45 入場料2,000円(会員1,000円)
会場:四谷区民ホール 新宿区内藤町87番地
TEL:03-3351-2118 / アクセス:東京メトロ・丸ノ内線「新宿御苑前駅」大木戸門方向(2番)出口 新宿通りを四谷方向へ徒歩約5分
→ホームページ

大阪会場 2010年5月23日(日) 大阪府社会福祉会館
開場14:30 開演予定15:30 入場料1,500円(会員500円)
会場:大阪府社会福祉会館 大阪市中央区谷町7丁目4−15
TEL:06-6762-5681 / アクセス:地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線「谷町六丁目」駅4番出口(谷町筋を南に200m)、2番出口(谷町筋を北に500m)いずれも谷町7丁目交差点を西入る
→ホームページ

主催:特定非営利活動法人 日本ウイグル協会
http://uyghur-j.org E-mail:info@uyghur-j.org TEL:080-3248-3463

※前売り券などは御座いませんので、当日直接会場にお越しください。開演直前は混み合うことが予測されますので、早めのご来場をお願い致します。なお、手荷物検査をさせて頂きますのでご協力の程よろしくお願い致します。
※会場では録音・撮影は禁止とさせて頂きます。報道関係の方は事前にお申し出頂けると助かります。

プロフィール

セイット・トムトルコ 世界ウイグル会議副総裁
1964年にアフガニスタンでウイグル人亡命者の家庭に生まれる。トルコ移住後、トルコ政府の厚意により作られたカイセリのウイグル村に育つ。トルコはウイグルと兄弟民族の国であり、その後のセイットらウイグル人の積極的な活動で、様々な面での支援を取り付けている。東トルキスタンから亡命してくるパスポートを所持しないウイグル人ら数百人に国籍を取得させ、仕事の斡旋も行っている。又、世界ウイグル会議の日本での活動を始めるにあたり、1年で3度来日し、周知活動や日本ウイグル協会設立に尽力した。現在は、日本ウイグル協会理事、在トルコの東トルキスタン文化と協力協会会長も務める。

イリハム・マハムティ 日本ウイグル協会会長
ウイグルのクムル(ハミ)で生まれ、2001年に来日。一般企業で働いた後、同胞であるウイグル民族の人権問題解決に向けた活動を始めた。2008年に日本ウイグル協会が設立され、その会長に就任。2009年に、世界ウイグル会議日本全権代表に正式に任命された。昨年7月に起きたウルムチ事件ではウイグル人の代表として日本のメディアに数多く出演。現在、日本各地での講演会やインターネット番組RFUJラジオフリーウイグルジャパンなど日本でウイグルの現状を伝える活動を続けている。著書に『7.5ウイグル虐殺の真実 ウルムチで起こったことは、日本でも起きる』(宝島社)がある。

櫻井よしこ ジャーナリスト
日本を代表するジャーナリスト。クリスチャン・サイエンス・モニター紙東京支局員、日本テレビ「NNNきょうの出来事」のニュースキャスター等を経て現在は社会派ジャーナリストとして活躍。1995年『エイズ犯罪血友病患者の悲劇』で第26回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。著書に『論戦』シリーズ(ダイヤモンド社)、『日本よ、「歴史力」を磨け』(文藝春秋)、『異形の大国中国―彼らに心を許してはならない』(新潮社)などがある。週刊新潮で連載中の「日本ルネッサンス」ではウイグル地域の中国核実験被害やウイグル人に対する人権弾圧について報告している。

関岡英之 ノンフィクション作家 
東京銀行(現・三菱東京UFJ銀行)に入行し約14年間勤務後に退職し、現在はノンフィクション作家・評論家として活躍。拓殖大学日本文化研究所客員教授。デビュー作『なんじ自身のために泣け』(河出書房新社)で第七回蓮如賞を受賞。2004年刊行の『拒否できない日本』(文春新書)ではアメリカの日本に対する内政干渉を検証して大反響を呼んだ。最新刊『帝国陸軍見果てぬ「防共回廊」』(祥伝社)では満州、モンゴル、ウイグルの独立運動を支援しアジアの安定を構想した日本帝国陸軍の戦略を膨大な資料から検証。中国の支配下にあるチベット、モンゴル、ウイグルなどの民族問題と日本との関係を浮き彫りにする。

世界ウイグル会議とは…東トルキスタン民族運動を統一させるために世界各国にあるウイグル人組織によって結成された、国際社会で唯一合法の最高指導機関。2004年4月ドイツで開催された総会で、東トルキスタン民族会議と世界ウイグル青年会議の合併により誕生した。平和的、民主的な手段により、ウイグルの人々の自由、民主、人権、民族自決権、そして、東トルキスタンの政治的独立の獲得を目的として活動している。総裁は「ウイグルの母」とも呼ばれるラビア・カーディルである。
★世界ウイグル会議 http://www.uyghurcongress.org/jp/

日本ウイグル協会とは… 在日ウイグル人と日本人支援者によって2008年6月に設立。以後、世界ウイグル会議の傘下組織として、日本での東トルキスタン民族運動とウイグル地域の人権問題の周知活動を行う。会長は、世界ウイグル会議、日本全権代表のイリハム・マハムティである。
★日本ウイグル協会 http://uyghur-j.org/

世界ウイグル会議幹部ら日本滞在中の予定
日本ウイグル協会の上部組織である世界ウイグル会議のラビア・カーディル総裁、セイット・トムトルコ副総裁、ドルクン・エイサ事務総長の来日の予定です。

詳細はこちらをご覧ください。
2010年5月19日〜24日 ラビア・カーディル/世界ウイグル会議幹部ら日本滞在中予定
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