7・5事件の後に行方不明になったウイグル人(22)


7・5事件の後に行方不明になったウイグル人(22)

私たちの情報で75事件以降に行方不明者に関して新たに明確になった、アクス地区のウチトゥルパン県(漢語名:乌什县)でも一人の不明者いることが判明した。行方不明者の名前はイミン・ムミン( Imin mömin  伊明•莫明)。2009年当時は、28歳。6歳の息子の父である。イミン・ムミンと暮らしていた彼の父は、行方不明になった後行方不明を悲痛して亡くなった。現在、イミン・ムミンの姉と妻はウルムチできつい肉体労働で暮らしており、同時に彼の行方を捜しているという。

イミン・ムミンは建設労働者で彼が7月5日に仕事を終えて家に帰るとき競馬場の近くにある石油タンクの前で警察に止められ逮捕された。彼と居たのは彼を含め4人だった、警察に止められた時に、イミンの弟は素早く逃げて、イミンと2人は残されイミンと2人の友人は捕まった、1人は1か月ほど後、釈放され、またもう一人は17年の懲役刑を受けた。しかし、イミン・ムミンは逮捕後、完全に情報が途絶えてしまった。

彼の姉と妻はイミンの行方の調査を続けており、政府部門はこのような人物の登録は無いと言っている、ある部門は彼を捜索者情報への登録をおこなっていたが、しかし家族へは現在までどのような回答も返ってきていない。
イミン・ムミンの姉がウルムチの警察署に行ったときに、ある警察官はイミン・ムミンの写真を見て、彼はこの警察署で取り調べた人物と似ていると言ったが、しかしはっきりとは確定することができなかった。

息子イミンの行方不明を悲痛して暮らしていた父は2011年に息子の行方不明を悲嘆し亡くなった。彼の姉と、妻は一人息子とウルムチで暮らしている。2人の女性は清掃の仕事、建設労働と更には綿花採取などの農業労働に従事して暮らしているという。また同時に政府部門、警察、刑務所などへ行って不明者の情報を探しているという。

上記は75事件以降に行方不明者の情報の第22回目である。
現在まで(2012年09月25日)27名の身元が完全に分かっており 。その内の11人はウルムチから、9名はカシュガルから、5名はホータンから、2名はアクスである。

 

◆ 22بەش-ئىيۇلدىن كېيىن ئىز-دېرەكسىز غايىب بولغانلار
http://www.rfa.org/uyghur/xewerler/tepsili_xewer/ghayib-uyghur-09252012155904.html