日本ウイグル協会 Japan Uyghur Association
日本ウイグル協会とは

2010年8月7日(土)被曝65周年にウイグルの核被曝を考える 〜活動報告 日本ウイグル協会の活動の紹介

2010年8月7日(土)被曝65周年にウイグルの核被曝を考える 〜活動報告

日本ウイグル協会として昨年に続き2回目となる広島での活動を8月6日、7日に行いました。

活動を始めるにあたって6日AM6:00に、当協会イリハム会長と共に平和公園の慰霊碑の前で原爆殉難者に対して追悼いたしました。
8月6日は金曜日と平日でしたが、流石に原爆の日で、6時台で既に平和公園、周辺には多くの方々が訪れていました。6:30頃よりチラシ配布を始めましたが、チラシの「被曝者救済〜」の文字によるのか多くの方たちがチラシを受取っていきます。色々な団体の幟があり各地から追悼に訪れたことが分かります。8:15分になり原爆殉難者のために1分ほどの黙祷を行いました。
黙祷の間であっても、元安橋のあたりからシュプレヒコールをしている黒ずくめの少人数のグループがおり、また遠くからは別のデモ隊からのシュプレヒコールが聞こえてきました。彼らの主義主張はわかりませんが、私は黙祷の時間は原爆殉難者に対して追悼したいと思います。
チラシ配布は6:30より10:00頃まで行いましたが5000枚ほどのチラシを配布することができました。平和公園では展示パネルを出すグループ、九条ダンスを踊るグループなどさまざまな 活動がみられました。
少し休憩し、平和公園周辺からは離れ6日午後からは八丁堀福屋前で街頭宣伝を行いました。

翌7日には広島そごう前で街頭宣伝を行いました。平和公園周辺のチラシ配布と街頭宣伝の際に配布したのとを併せて合計で7000枚ほどのチラシを配布することができました。
広島で原爆の日という事もあり関心が高かったのではないかと思います。
また、広島の地元の方も数名、街頭宣伝の際に手伝ってくださいました。後から他の団体の方から、広島電鉄からも私共の横断幕が良く見えたと伺いました。広島市民にはウイグルの被曝のことがどれだけ知られているのでしょうか?ビキニ環礁、ムルロア環礁、セミパラチンスクほどにはまだ知られていないとは思いますが、私は最初の被爆都市である広島の市民にこそ知って欲しいと思います。

活動の最後として7日の夕方から集会を行いました。
地方での集会であり、また宣伝不足もあったため、あまり入場者は多くありませんでした。
ウイグル協会の活動はまだまだ関東に偏っており、地方での活動の活発化は今後の課題だと思っております。
ただし、集会で配布した核被曝に関する資料「中国の核実験と周辺住民の被曝 --カザフスタンから垣間見られた放射能汚染--」は原子核物理学の専門家が書いた事もあり評判は良かったです。資料を提供していただいた一瀬様には感謝申し上げます。 
資料は下記URLからダウンロードすることができます。

http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~sokened/sokendenshi/vol4/chinaNukeTests.pdf

広島は遠方ということもあり費用の面ではかなり厳しかったのですが、地元広島の方たちとの協力関係を築くことが出来たことが一番の成果となったのではないかと思います。
最後に暑さの中、街頭宣伝にご協力いただいた方、チラシを受取っていただいた方、集会に来て頂いた方たちにお礼申し上げます、ありがとうございました。
抗議行動の告知

※抗議行動の告知や案内は、こちらのページをご覧ください。
2010年8月7日(土)被曝65周年にウイグルの核被曝を考える


8月6日 チラシ配布 広島平和記念公園

8月6日 チラシ配布 広島平和記念公園

8月7日 街宣 そごう前にて

8月7日 上映会と講演会 
動画


2010年8月広島「被曝65周年にウイグルの核被曝を考える」
Youtube / ニコニコ動画
※RFUJ http://rfuj.net/
活動の紹介に戻る
目次
 
日本ウイグル協会 Japan Uyghur Association
日本ウイグル協会 Japan Uyghur Association